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2011年4月28日

治療期間中、歯のない期間がありますか?

歯のかぶせものを外したり削った後は、仮の歯を入れます。

普段の生活には支障はありませんのでご安心ください。また、装着した仮の歯を参考に最終的な歯の形態をご相談しながら決定します。

かぶせものは、歯ぐきが黒く変色するとお聞きしたのですが......

オールセラミッククラウンなら、黒くなることはありません。さらに、土台を金属製ではなくファイバーコアにすることで、歯茎との境目も黒くなりません。

なお、どちらも金属を使用しないため、金属アレルギー体質の方でも安心して使用できます。

金属アレルギーなのですが、治療できますか?

セラミッククラウン・セラミックインレー・レジンなどの素材は金属製ではないため、金属アレルギーの方も安心して治療できます。

当院では、患者さんがどの金属にアレルギーを持っているかを分析し、症状やご希望に合わせた最適な素材を選択します。

奥歯をセラミックにしても割れませんか?

セラミックは天然の歯と同等か、それ以上の強度がありますので問題ありません。かぶせものやつめものに使用可能です。

ここ最近では、お口を開けた時に見える金属をきらい、奥歯にも審美的に綺麗な白い歯を求められる方が増えてきています。

歯と歯の隙間が気になるのですが......

いわゆる"すきっ歯"には、歯の表面を薄く削り、セラミックを接着し修復する「ラミネートベニア」という治療方法があります。

歯を削る量も少量で済み、治療回数も2回程度で歯と歯の隙間を治すことができます。とはいえ、剥がれる危険性があったり、歯の大きさや向きを大幅に変更することはできません。

セラミックは変色しませんか?

セラミックとは陶材のことで、ご存知のように食器などに使用されている素材です。当然、陶器と同じように水分の吸収が無いため、変色せず、歯を白く保つことが可能です。

また、セラミックの最大の特長は、他の素材に比べて天然の歯に最も近い色調と透過性を再現できることです。もし、治療後の歯を自然な色合いに仕上げたいとお考えなら、セラミック治療をお勧めいたします。

銀歯を目立たなくする方法はありますか?

銀歯のつめものを一度はずし、白く透明感の高いセラミック製の素材に詰め替えることにより、自然な色合いになります。

歯周病はどうやって治すのでしょうか?

歯周病の原因は何よりもプラーク(歯垢)です。歯周病になってしまった際には、根源であるプラーク(歯垢)=細菌をいかに減らしていくかが重要なポイントです。

細菌を減らすためには、まず毎日の適切なブラッシングによって今以上に細菌を増加させないことが大切です。

また歯科医院で行うプロフェッショナルケアとしてブラッシング指導、超音波による歯石除去、ハンドスケーラーによる歯茎の中の歯石除去、歯の固定、歯周外科処置などがあります。

患者さんと歯科医師・歯科衛生士が連携し、歯周病を治していきます。歯周病が進行し溶けてしまった骨は戻すことができません。とにかく症状を悪化させないようにすることが大事です。

歯周病はどのように予防するのでしょうか?

歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。

歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングによって取り除くことができますが、歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行う必要があります。

ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって、歯周病を予防していきます。

歯周病は何歳位から起こるものですか?

歯周病は成人してから起こるものと思われていますが、実は歯周炎の前段階ともいえる歯肉炎は幼少期から起こりうるものなのです。

また、歯周炎は痛みなどの自覚症状がほとんど無いために、発見が手遅れになることもしばしばです。歯周病を予防するために、毎日の歯磨きと歯科医院での定期検診が重要です。

歯周炎と歯肉炎は違うものですか?

歯周炎は炎症が歯の周辺の広範囲に及んで、歯肉だけでなく歯を支える歯槽骨まで広がります。その症状には個人差があり、大半の歯槽骨を失うほどの重いケースもあります。

一方で歯肉炎は炎症が歯肉のみに及んでいる症状で、歯の周辺の歯槽骨は正常な状態にあります。

歯槽膿漏と歯周病は違うものですか?

同じものです。

これまで、歯の周辺の歯肉が腫れ、膿が出るという症状から「歯槽膿漏」という名称が主に使用されていました。

一方で最近は、歯肉だけでなく、歯を支える歯槽骨を始め、歯の周辺の広範囲に様々な症状が表れるため「歯周病」という名称が多く用いられるようになりました。

歯周病とは、どんな病気なのですか?

歯周病とは「歯を支える骨が溶ける病気」です。

口の中が正しく清掃されないと、口の中の細菌が食べかすを分解し、歯の表面にプラーク(歯垢)を形成します。

歯周病とはこのプラークが歯を支えている色々な組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)に細菌が感染し、炎症と破壊が進行してやがては歯の喪失に至る病気です。

歯周病の危険因子として、日常の生活習慣に由来するさまざまな要因があります。それらの要因の中でも喫煙、糖尿病、ストレスなどが重要な因子と考えられています。

治療期間はどのくらいですか?

早い方なら、当医院では約2ヶ月程度で正常に噛めるようになっています。ただし、患者さんの食いしばりや歯ぎしりなどにより、多少伸びる場合もございます。

また、歯周病治療直後のインプラント埋入など、手術のリスクが高かった場合は、少し様子を見なくてはいけないためさらに数ヶ月かかります。

手術中はずっと口を開けてなくてはいけませんか?

器具の取り替え時など、患者さんが口を楽にする時間を設けておりますので、どうぞご安心ください。

手術時間はどのくらいかかりますか?

1〜3本ぐらいであれば、20分〜60分ぐらいで終わります。また、骨を作ったりと複雑な手術になるともう少し時間がかかります。

インプラント治療の成功率は?

当院のインプラントの成功率は99%です。

失敗の原因は色々ありますが歯周病菌などの感染などが考えられます。とはいえ、再手術を行うことでインプラント手術を成功させております。

インプラント治療はやはり大変ですか?

以前のインプラントご存知の方は、「大変な手術をして入れるもの」というイメージがおありですよね。しかし、ここ十数年で素材や形態・植える方法が改良され、以前より簡単に処置できるようになりました。

最近では、素材が良く処置が以前に比べて簡潔になったことから、インプラントの件数も増えてきました。また、長期的にも機能することも分かってきました。

しかし一方で、やはりケアの重要性と適応症例の幅が問題となっております。まずは、全身疾患がなく喫煙されていない方が条件になってきます。喫煙は予後が悪く数年しか持たないケースが多く報告されております。

手術は痛いですか?

インプラントの手術は十分な麻酔のもと行われるので、術中に痛みを感じることはありません。

高血圧ですが、インプラント治療はできますか?

血圧は薬でコントロールされていれば、問題ありません。

しかしながら、服用されている薬や症状など一人ひとりケースが異なる内容となりますので、事前に必ずご相談ください。

喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?

喫煙者は絶対にインプラント治療が受けられないというわけではありません。とはいえ、喫煙はインプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因のひとつです。

タバコを吸われる喫煙者は、非喫煙者に比べインプラントの成功率が低いことが、学会の発表でも証明されております。インプラントを良好に長期間維持するためには、禁煙することを勧めています。

骨の量が少なくても大丈夫ですか?

骨の少ない方は骨を増やす手術(GBR法、サイナスリフト法,ソケットリフト法など)を行えば、問題ありません。ただし、これらの手術には、外科手術を必要とします。

インプラントの上にかぶせる「かぶせもの」が壊れることはありますか?

かぶせものは金属であれば壊れませんが、セラミックなどの素材では壊れたり、かけたりする事があります。とはいえ、保証期間がありますので保証期間内であれば保証内容にて再治療します

インプラントができない人はいますか?

18歳未満、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症など健康状態が著しく悪い方は適しておりません。心配な方はご相談ください。

金属アレルギーは大丈夫ですか?

インプラントはチタンでできています。

チタンは金属の中でもかなりアレルギーは少ない金属です。しかし、もしチタンアレルギーの方にインプラントを入れると、インプラントが抜けてきます。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストなどで調べる必要があります。


糖尿病でも大丈夫ですか?

医師の指導のもとに十分にコントロールされてれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。一般的には、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)の値が7以下なら大丈夫といわれております。

糖尿病の方は歯周病にもかかりやすいので、インプラント手術の前に歯周病を治療することで、糖尿病も改善されます。糖尿病をコントロールし、しっかりしたブラッシングを行えば問題ないと考えております。


噛み合わせが悪くても大丈夫ですか?

噛み合わせなどを含めて総合的に診断を行ってから治療計画を立てますので、問題はほとんどありません。ただし、インプラントの長期安定に影響があるようでしたら、先に治療する場合があります。

インプラントのデメリットは何ですか?

●外科手術が必要です----とはいえ、手術中の痛みはほとんどありません。患者さんが希望であれば、寝てる間に手術をすることもできます。

●噛めるまでに期間がかかる----当院の通常のケースでは2〜3か月かかります。骨の状態次第では、手術をした日に噛めるようにすることも可能です。

●費用がかかる----インプラントは健康保険を適応できないため、費用がかかります。しかし、インプラント治療を行ったことによる健康への寄与を考えると決して高い費用とはいえないと思っております。また、万が一何かあった場合には保証もついておりますので安心です。

インプラントのメリットは何ですか?

「何でもよく噛める」「入れ歯のような違和感、異物感がない」「他の残っている歯を守ることができる」など、さまざまなメリットがあります。最近では、しっかり噛むことで老化防止や健康促進にもつながると言われています。

交通事故で歯をなくした場合でもできますか?

できます。骨がどの位残っているかが問題ですので、骨の条件が良ければ大丈夫です。

年齢制限はありますか?

健康な18歳以上の方ならどなたでもインプラント治療ができます。年齢の上限はありません。

インプラント治療ってなんですか?

歯周病やむし歯などによって抜けた歯の代わりに、顎の骨に人工の歯根(インプラント)を植える方法です。

人工歯根(インプラント)の材料はチタンという金属でできており、その金属は骨と結合する性質を持ってます。そのため自分の骨と人工の歯が直接結びつき、自分の歯に近い感覚でよく噛むことができるようになる治療法です。

外科手術が必要な矯正があると聞いたのですが......

外科矯正は、手術であごの形を変えていきます。ですから、受け口の方の場合、歯並びはもちろん、あごが出た感じが改善されます。手術を行わない矯正治療だけでは受け口は治せますが、あごの出た感じは変わりません。

もしも、あごが出ていることが最も気になっていることで、それを治したいというのであれば手術をすべきということになります。受け口でよく食べ物が噛めないということであれば矯正だけでもよいかもしれません。


ホワイトニングをしても白くならないことはありますか?

つめものや差し歯などの人工の歯、グレーに変色している歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。このような歯を白くすることをご希望であれば、セラミックなどの審美歯科治療をお勧めしています。

また、変色の度合いが強い場合、歯に茶色の縞模様が存在している場合は、なかなか白くなりません。とはいえ、ホワイトニング方法の調節で、目立たなく改善でき、患者さんにもご満足いただく結果を得ています。あきらめず一度ご相談ください。

ホワイトニングは痛みがあると聞いたのですが......

痛みの感覚は個人差が大きく、同じ薬剤でも痛みがある方とない方がいらっしゃいます。

当院では、ホワイトニングの方法を調節したり、知覚過敏抑制ジェルを併用したりすることにより、多くの患者さんが苦痛なくホワイトニングを行っています。

ホワイトニングはどれくらいで治療が終わりますか?

当院ではオフィスホワイトニングにて米国でNo.1のシェアを誇るZOOM APを導入しております。ZOOMランプと専用薬剤によるホワイトニングで1時間程で白い歯を手に入れることができます。

ただし、歯の元々の色や表面性状によっても効果に違いがあります。ホームホワイトニングの場合、専用マウスピース作製した後、2週間から1か月程の期間が必要です。

お急ぎであれば、歯の状態に応じた、できるだけ早い方法をご提案させていただきます。ご相談ください。

歯のクリーニング(PMTC)だけで歯を白くすることは出来ますか?

歯の表面の着色の場合はクリーニング(PMTC)だけで、きれいになります。

歯の内部的変色や本来の歯の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングやセラミックなどの方法もあります。

どのくらいの期間で治りますか?

治療する歯の本数、内容によってかなり異なります。単純にかぶせるだけなら最短2回ですが、より綺麗に治すために回数がかかることもあります。

当院では、なるべく治療期間、回数を減らすように努力しておりますが、詳しくは診断後の判断になります。

審美治療ってなんですか?

審美歯科とは、歯科的機能回復(良く噛める)だけではなく、美しさと自然な口元にも焦点を当てた、総合的な歯科治療のことです。

審美治療(美しく白い歯・綺麗な歯並び)を受けることで、最初うつむき加減だった患者さんが、見違えるように自信を持ち始めたケースもあります。

「口元にコンプレックスがある」「歯の色が気になる」などの悩みをお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。

受付

院内ツアー:受付

受付スタッフが笑顔でお迎えしています。お気軽にお声がけください。

待合室

院内ツアー:待合室

待合室は明るくて解放感があり、ガラス窓越しから下を眺めると中庭が広がっています。壁に飾っている絵は併設クリニックの院長の自慢の作品で、患者さんにも好評です。

洗面所

院内ツアー:洗面所ブラッシング・スペースをご用意しています。治療前後にお口の中が気になるかたは、ご自由にお使いください。

診療室

院内ツアー:診療室

半個室の治療スペースはプライバシーが保たれています。ユニットは明るく優しいイエローを基調にしていますので、お子さまや女性にも好評です。

院内風景

内科・リハビリテーション科を併設
院内ツアー:内科・リハビリテーション科を併設施設内には内科やリハビリテーション科などを併設し、地域の中でも規模が大きな歯科クリニックです。

2階の窓から中庭が見渡せる広いスペース
院内ツアー:中庭2Fのガラス窓から見下ろすと、白い砂利石が敷き詰められた中庭がゆったりと広がっています。

車いすが通れる広い廊下
院内ツアー:廊下廊下はゆったりとしたスペースが広がっているので、車椅子やベビーカーをご利用のかたでも安心です。

広々とした院内
院内ツアー:院内院内は明るく白を基調とし、清潔感が溢れています。広々とした空間が広がっていますので、ゆったりとした気持ちで診療できます。

矯正器具各種

院内ツアー:矯正器具各種矯正器具は目立ちにくいクリアブラケットなど各種取り扱っています。ご要望をお聞きした上で、最適な器具をご提案しています。

衛生対策

滅菌関係
衛生対策:滅菌関係衛生面に配慮し、毎回、お一人さまごとに治療器具を用意し、治療が終わるたびに完全滅菌しています。

トレーやタオル
衛生対策:トレーやタオル完全滅菌したトレーやタオル、使い捨てができるエプロンや口をすすぐコップなど、治療に使用するものはすべてお一人さまごとご用意しています。

オートクレープ
衛生対策:オートクレープ一度使用したピンセットやスケーラーなどの治療器具には汚れや細菌が付着しています。感染を防ぐためにオートクレープで滅菌します。

ハンドピース滅菌器「DAC2」
衛生対策:ハンドピース滅菌器「DAC2」「DAC2」はヨーロッパの小型高圧蒸気滅菌器基準EN13060で定義されるクラスSの規格をクリアーする滅菌器です。タービンおよびハンドピースの除染効果に特に威力を発揮します。
手作業による内部の洗浄は非常に難しいものです。「DAC2」はインスルツメントの内部および外部を徹底的に洗浄し、最適な滅菌処理が行えるよう準備し、確実な滅菌作業が出来る設備です。

セカンドオピニオンのご相談

セカンドオピニオンとは患者さんが現在治療されていて、その診断や治療方針について、他の病院の医師に意見を聞くものです。

当院では矯正歯科治療に関する、セカンドオピニオン相談を受け付けています。

<相談例>
■「抜歯が必要です」と言われて、本当に抜歯以外に治療方法はないのか別の先生に聞いてみたい
■治療期間がもっと短くならないか、最短の期間はどのくらいか、比べてみたい
■なるべく痛くない治療をする方法はないのか、相談したい

セカンドオピニオン相談は、現在他院で受けておられてる診断や治療方針に関してご意見を申し上げることを目的としています。

<ご予約方法>
1) 電話確認(受付電話番号 : 03-5682-7350)またはこちらのフォームから、セカンドオピニオンご希望の旨、お申し出ください。
セカンドオピニオンに該当するか、必要な資料があるかなど、折り返しご連絡させて頂く際にご確認させていただきます。

2)当院の有料カウンセリング相談(セカンドオピニオンの方は5,250円)をご予約ください。
また、資料がございます際には、ご持参の上ご来院ください。

>>カウンセリング予約へ


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